SixTONES
SixTONESオリジナル曲
2015年
2016年
2017年
- Amazing!!!!!!
- JAPONICA STYLE
- Beautiful Life
2018年
- Jungle
- Night Train
- Hysteria
2019年
- "LAUGH” IN THE LIFE
- MR. ズドン
- 光る、兆し
- RAM-PAM-PAM
2020年
すぐ泣くオタクが古いものから順を追ってお話してきます💪🏻
激長ですけどいっちゃお〜〜〜!!!!!!
この星のHIKARI
メインボーカルである京本大我(きょも)とジェシーが主に歌う(ちょっと歌割りが偏りすぎてる…)
きょもいわくSixTONESぽくない曲らしい
後半部分ではファンが歌い、メンバーがハモり、一体感を味わえる
あと動画の時のきょもが綺麗すぎる
BE CLAZY
諦めず、立ち向かえ、危ない道選んで などサビの一言一言から力強さを感じさせられる。応援したくなるし、自分も頑張りたくなる。なんと表現すればいいかわからない。表現する言葉をもちあわせておらずやるせない。
しかし、若きストがこの曲を歌っていたと思うと感無量。
IN THE STORM
力強い1曲。嵐の中でも守るよと言ってくれるスト。ほんとに守ってくれそうで強い。
きょもの嵐の中でさえ〜の高音からの樹のラップがかっこよすぎる。ハハー
樹ラップが2回あるのもポイント。 No need to worry いらない sorry 君の唇に誓うよ promise なんて言われたらついて行くしかない……
Amazing!!!!!!
JAPONICA STYLEができる前まではAmazing!!!!!!一強と思われるほどまでに印象強く、SixTONESにとって非常に重要な1曲
とてもよくSixTONESの色を現しており、歌詞中にはメンバーカラーやついに色づくカラーなどと色について触れられている
パフォーマンス面としても力強く荒々しさやSixTONESの揃わないダンスを魅せてくれる
どこまでもついていくよSixTONES…
JAPONICA STYLE
言わずと知れた名曲(?)
内容は私にはよくわからないですすみません
のちにYouTubeアーティストプロモの1部としてJrであるがMVが作成された。 扇子を使ったバージョンとダンスバージョンどちらも違った良さがある。扇子を巧みに扱う系ジャニーズって感じ。趣がありけり。いとおかし。
花びらが降ってくる演出はとても綺麗だが、多すぎてもはや見えない時も。
EnglishVer
Beautiful Life
オラオラとは一転、優しい曲調で安心する曲。いつもとのギャップが良いし、ストの普段の優しさも感じられる気がする。良い。とても良い。
激しいダンスなどもないため、歌や表情で伝えてくれる。歌唱能力が高い。京ジェのハーモニーが素敵。アウトロの2人のハミングやハモリが聞いててとても心地よい。
Jungle
ワイルドでワイルドでワイルド
メンバーがそれぞれに動物が割り振られている。
きょも コウモリ ジェシー シマウマ 樹 ライオン 中盤のセクシータイム(?)での歓声がすごい
Night Train
舞台少年たち内で使用された曲。それ以来披露されることはなかった。しかし、アーティストチャンネル開設後のすとらじ内で流れ、世に出ることに。
あまり知らないのであまり書けない。
どうして少クラなどで発表しなかったのだろうと思うくらいに私は好き。
9:33~
Hysteria
落ち着いた雰囲気の色っぽい曲。
歌詞の内容は切なげで少し重め。ファンの心にはきてしまうやつ。聞いて欲しい。
北斗の色気爆発。樹の切なげな表情優勝。
CHANGE THE ELA 20ixの冒頭に少し肌が見える衣装とこの曲とともに上から降りてくる演出を考えた方に超絶大感謝謝謝祭開催。
少クラ披露時の慎太郎の衣装は本人もダサいと言っている。
9:42~
"LAUGH” IN THE LIFE
シークレットゲストとして登場し、アウェイななか新曲を堂々と発表する。かっこよすぎる。
曲自体は明るく、歌詞にあるようにhappy-glad-lucky-loveのフルコース。ふんわりと優しく、毎日楽しく生きていこうと言ってくれるよう。
これを書くにあたって聞き直してみた所、案の定泣いてしまった。
KANSAI COLLECTION Ver. 13:10~
Focas Cam Ver.
Mr.ZUDON
昔からズドンっ💪🏼と言いながら拳を下ろすことを続けていたジェシー考案の曲である
あくまでも本人はMr.ZUDONであると言う(結構適当)
キャッチーでファンも全力で楽しむことが出来る
全力になりすぎて、もはや自担すら見ていないこともよくある
いっちゃお~!!!!!
YouTubeにレクチャーという名のおふざけ動画が上がっているのでチェックしてね~
光る、兆し
モンストのCMソングとして制作された曲
これまでのSixTONESの歩みを描いたような曲であり、デビューより前に発表されたこの曲は泣いた、泣かされた、泣くしかなかった
少クラで後半部分が公開されまた泣いた
ちなみにその少クラで京ジェは堂々と歌詞を間違えた
その後に、ちょっと笑っていた可愛い
しっかり歌詞を聞いてSixTONESの歴史をおってみると非常に感慨深い
サビが良すぎるサビが
ここに歌詞全文を書きたいレベル
https://youtu.be/xdAFxye5BWc
RAM-PAM-PAM
見たもの全てに衝撃を与えた1曲。
真赤なパンツを見せつけるようなパフォーマンスは、アーティストとしての表現としてしっかり受け止めることが出来る。
また衣装もそれぞれが選んでいる。各々の個性やら何やらが詰まっており、SixTONESの表現力は留まることを知らない気がする。
NHKでパンツ見せつけるのがOKなのSixTONESぐらいでは??????
Imitation Rain
降り注ぐ雨、それでもなお燃える炎、6人の上に広がる空。シンプルながらも伝わってくるものがある。MVの最初のシーンの解釈が沢山あり、どの解釈も感涙せざるを得ない(圧倒的個人的意見)
SixTONESArtist channel
ジャニーズJr channel
間違いや抜けがあったらすみません🙇🏻♀️